頼梅颸書 頼元緒譯符 元且之歌 短冊 和歌 頼春水の妻 江戸時代の歌人 掛軸

【落款】：梅颸　元緒　白文印(元緒) 朱文印(古槑) 【参考】：頼 梅颸（らい ばいし、宝暦10年8月29日（1760年10月7日） - 天保14年12月9日（1844年1月28日））は、江戸時代の歌人。摂津国立売堀裏町（現大阪市西区）の人[1]。名は静子あるいは静。梅颸は号。夫が頼春水、長男が頼山陽、長女が頼三穂。 頼 元緒 頼山陽の曾孫、聿庵の孫で、元啓(誠軒)の子。通称は弥次郎、号は古楳。 　元緒の子が頼成一(楳厓)で、成一の子が頼惟勤(元、お茶の水大学教授)である。 【本紙】：紙本 【箱付】：合箱 【寸法全体】：約174ｘ46 【寸法本紙】：約85ｘ32 【品番】：24102518 【状態】：新品です、画像でご判断、ご納得頂いた方のみのご購入をお願い致します。 【発送詳細】 ◆入金を確認してから３営業日間以内に発送いたします。３営業日間を超えてもまだ発送連絡がない時、ご連絡ください。 ◆混み合い状況によりますと遅れる場合がございます。 【注意事項】 ◆ 掛軸の軸先ですが、配送中の振動・気温・経年劣化等で外れてしまうことがあります。軸先の外れは、返品の対象にはなりません。大変お手数ですが、お客様ご自身での修復をお願い致します。